RAKUDAの呑み話

飲食業で働きながら感じることを日々更新♪

態度の悪い方≠良い接客

こんにちは、RAKUDAです。

 

今日はお客様に関して書かせて頂きます。

 

この仕事をやっているといるんです。

態度の悪い方が。

 

態度が悪いという中身を説明しますと、

■ オラオラしている

■ 偉そうな物言い

■ 明らかに年下なのにタメ語

 

もしかしたら他にもあるかもしれませんが、とりあえずこんなところです。

 

正直、態度が悪いという説明にしては漠然としていますが、

人間なので第一印象や最初に接触した時になんとなくそう感じてしまいます。

 

態度の悪い方にお伝えしたいのは、

 

あなたはそのお店にしっかりお金を払うつもりだし、

そのお金が店員さんの給料になります。

 

そんなことみんなわかってます。

 

でもそれ以前に人間です。

店員さんはそんなお客様に良い気持ちで接客出来るわけがありません。

 

飲食業のというかサービス業全般の店員さんは良い接客をしようという気持ちは少なからず持っていると思ってます。

お客様に良いサービスをするには店員さんの意識の問題もありますが、

お客様が与えている影響も関係していると思っています。

 

一言で言えば、お客様も人間関係において最低限のマナーを持つってことです。

 

だから、態度の悪い方は良い接客をしてもらえるわけが無いんです。